2016年02月29日

平成27年度 大田区 待機児童対策 保育園開設ニュース

大田区の平成27年度の待機児童対策について更新していく投稿です。
※ 新しい保育所の開設情報など

保育園入園の申込については、「保育園の申込締切@大田区 相談はお早めに」もご参照ください。


2016.2.29 委員会報告
● 認証保育所(仮称)ナーサリールームベヒーベアー大森西
H28年4月オープン
大田区大森西3-28-5
定員 25名
(0歳 3人、1歳 10人、2歳 12人)
※保育ルームフェリーチェ平和島園 閉園後の施設活用によるもの。

● 事業所内保育所(地域型保育事業)開設
H29年4月オープン
(事業者公募は東京工業大学が実施)
大田区石川町1-1-18 東京工業大学 国際交流会館本館内

東京工業大学が設置者として、大田区も資金負担をする区の認可事業として児童福祉法に位置付けられた地域型保育事業。
大田区で初の取り組みです。

定員 12名
(従業員枠6人、大田区枠6人)


2016.1.15 委員会報告
● 大田区の土地建物一括借上による保育所整備
H29年4月オープン
大田区仲池上1-8-6
運営主体 株式会社ベネッセスタイルケア

● 小規模保育所(仮称)ディルーカ保育園 蒲田園
H28年4月オープン
大田区新蒲田1-5-1
定員 19名
(1歳〜2歳)

● 小規模保育所(仮称)キッズラボ西馬込園
H28年4月オープン
大田区西馬込2-35-3
定員 16名
(1歳〜2歳)

● 小規模保育所(仮称)保育ルームOhana梅屋敷駅前園
H28年4月オープン
大田区大森西6-15-10
定員 19名
(1歳〜2歳)

● 認証保育所 おひさま保育園(設置者 社会福祉法人 行道福祉会)運営主体の変更
大田区矢口3-34-12
おひさま保育園の運営主体が、平成30年4月から変更になります。
今年4月以降、新法人の公募が実施されます。

現在の、社会福祉法人 行道福祉会の運営のもと、O-111の集団感染が発生した過去もあります。

当時の委員会議事録をご参考まで。
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【追記 2016.9.21】
新運営会社が、公募選定の結果、
社会福祉法人 みどりの森
(さいたま市見沼区大字南中丸939-5)
が選定されました。



2015.11.30 委員会報告
● 認証保育所(仮称)ヒューマンアカデミー蒲田保育園
H28年4月オープン
大田区西蒲田8-12-6
定員 36名
(0歳 6人、1歳 18人、2歳 12人)

● 小規模保育所(仮称)こばとスマート保育所北馬込
H28年4月オープン
大田区北馬込2-1-1
定員 19名
(1歳〜2歳)

● 他。認証保育所 保育ルームフェリーチェ平和島園(設置者 株式会社アルコバレーノ)が、職員の確保が困難になったため、年末に閉園
在籍児については、近隣の保育園が受け入れます。
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2015.9.16 委員会報告
● 小規模保育所(仮称)キャリー保育園 田園調布
H28年4月オープン
大田区田園調布2-45-9
定員 19名
(1歳〜2歳)

● 認証保育所(仮称)チャレンジキッズ北千束園
H28年4月オープン
大田区北千束2-7-1
定員 72名
(0歳 9名、1歳 12名、2歳 6名)


2015.8.14 委員会報告
● 小規模保育所(仮称)チャレンジキッズ長原園
H28年4月オープン
大田区上池台1-7-7
定員 19名
(1歳〜2歳)

● 小規模保育所(仮称)こどもヶ丘保育園東矢口園
H28年4月オープン
大田区東矢口3-11-27
定員 19名
(1歳〜2歳)


2015.7.15 委員会報告
● 認可保育所(仮称)馬込ここわ保育園
H28年4月オープン
大田区南馬込1-1-6
定員 120名
(0歳 6名、1歳 18名、2歳 21名、3歳 25名、4歳 25名、5歳 25名)

● 小規模保育所(仮称)このえ鵜の木小規模保育園
H28年4月オープン
大田区鵜の木2-20-7
定員 19名
(1歳〜2歳)

● 小規模保育所(仮称)このえ南六郷小規模保育園
H28年4月オープン
大田区南六郷2-7
定員 19名
(1歳〜2歳)

● 小規模保育所(仮称)こどもヶ丘保育園雑色園
H27年10月オープン
大田区仲六郷2-32-5
定員 19名
(1歳〜2歳)


2015.6.16 委員会報告
● 認可保育所(仮称)グローバルキッズ大森西保育園
H28年4月オープン
大田区大森西2-15-24
定員 72名
(0歳 6名、1歳 12名、2歳 12名、3歳 14名、4歳 14名、5歳 14名)

● 下丸子グループ保育室
H28年1月オープン
大田区下丸子4-25-1 シルバーピア下丸子3階
定員 9名


● 平成26年度 待機児解消に向けての取組み状況
平成26年度全体で、1,049人の保育サービス定員が拡大見込み。
これで定員合計は  12,880人
うち 認可保育所  10,523人(+637)
認証保育所  1,820人(+175)
小規模保育所 128人(+128)
定期利用事業  220人(+89)
保育ママ    134人(+20)


昨年度に引き続いてブログで委員会で報告される待機児童対策を更新します。

保育園入園Q&A「保育園の申込締切@大田区 相談はお早めに」もご参照ください。

申し訳ありませんが、情報の正確性は保証しません。
詳細は大田区保育サービス課にお問い合わせください。
posted by 岡高志(大田区議会議員) at 19:34| Comment(4) | 子育て・教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月26日

一票の格差に怒りフツフツ

2015年 国勢調査の人口速報値が発表されていて、人口が初めて減少したとのこと。
1億2,711万47人。5年前比 94万7,305人減少。
国勢調査は5年に一度ですからね。

衆議院の一票の格差是正も常に議論になってまして、5年に一度の国勢調査をベースに選挙区割りも議論しようとなります。
衆議院小選挙区の人口順位を日経新聞の夕刊で見ましたが、
第1位 東京1区(千代田区・港区・新宿区)635,097人
第2位 東京3区(品川区・大田区の一部)599,501人
第3位 東京5区(目黒区・世田谷区の一部)594,968人

人口順位上位の選挙区住民って、すなわち、投票価値が相対的に低いんです。
人口がもっとも少ない宮城5区は272,077人。
東京1区は、投票格差が2.334倍。
東京に人口集中する一方で、東京都民の投票価値は低下します。

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私、東京3区の住民なんですよ。

私の周りの人々って、投票価値が低い人が多い。。。
選挙区割り早く変えてもらわなきゃ。

しかし
今の安倍総理は、今回の国勢調査の結果じゃなくて、次、2020年の国勢調査の結果をベースに選挙区割りを調整しようなど、のたまう。

ふざけんじゃないよ!
僕らのこれからの5年間の投票価値はどうなるんだ。


posted by 岡高志(大田区議会議員) at 23:56| Comment(0) | 政治日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月25日

街宣活動 2月,2016年

2月の街宣活動

2月5日 朝の駅頭@蒲田駅西口
2月11日 街頭演説 蒲田駅西口
2月18日 朝の駅頭@蒲田駅南口
2月23日 朝の駅頭@大鳥居駅西口
2月25日 朝の駅頭@蒲田駅東口


posted by 岡高志(大田区議会議員) at 11:49| Comment(0) | 政治活動_街宣活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月24日

簡単まとめ。東京23区の平成28年度予算審議中です。

大田区議会は、定例議会開催中で、来年度予算についてが、おもな話題になります。
もちろん、他の地方議会でも同じことです。
国会の方は、早々に衆議院での予算案議決日程が決まり、年度内の国会通過にめどが立ったとのことで、もう話題から外れてしまったのと対照的です。

東京23区はみなさまご承知の通り、狭いエリアに23の自治体があって、それぞれに抱える社会問題解決のために施策を打ち出します。
財政力のある自治体がそれぞれに課題解決策を競う 政策コンテスト ともいえます。

そんなわけで、東京23区の来年度予算案より注目する施策を紹介してまいります。(順不同ですんません。金額単位もまちまちですんません。取り上げ基準は私の感覚によります。。。)
ひとつひとつ一次情報にあたると大変なので、各区の公式サイト以外にも東京新聞の地域面や都政新報の記事を参照しました。
地域自治体の予算案という重要な情報ですが、大手紙はあんまり詳しく報じてくれません。残念ながら。

荒川区
複合施設ゆいの森あらかわ 整備費43億円。

千代田区
子育てコーディネーター 1,062万円。
芳林公園で子どもが自由にボール遊びをできる空間整備 8,949万円。
民間の観光案内所支援 917万円。

北区
区立中学3年生の英検3級検定料を全額負担。
土砂災害対策で工事費助成 951万円。
仮校舎専用施設整備(区立桜田小学校跡地) 33億円。

葛飾区
液状化対策費助成 3,400万円。
亀有駅前にこち亀キャラの銅像設置で、亀有駅周辺は全15体に。

中央区
京橋エドグランに観光情報センター 2億8,685万円。民間施設が、日本橋、築地、銀座にありまして、その、ハブ機能を果たす。
10の小学校と幼稚園の増改築 54億円。
築地魚河岸開設準備 2,146万円。
築地のネズミ駆除経費 2,226万円。

江東区
区出身のカヌー選手育成 813万円。
公衆トイレの洋式化 1,603万円 20ヶ所分、4年計画。
コミュニティサイクル 5,892万円。
駅ホームの内方線付き点状ブロック整備助成 1,583万円。

港区
男性の不妊治療費助成 2億3,129万円(女性と合わせた金額)、上限15万円で都の制度と合わせれば自己負担が実質的ゼロ。
出会い応援PJ3回 208万円。
聴覚障害者への情報保障タブレットを使った遠隔手話通訳や音声認識機能。
エレベーター改修支援。

中野区
中学3年生の無料学習支援 2,800万円(300人分)。
不正アクセス対策ISMS認証 1,763万円。

豊島区
小中学校トイレの洋式化 5億円、3年間13億円で全てを洋式化。
移住高齢者コミュニティ検討 151万円。

品川区
町会加入促進助成 7,050万円。
ホテルを活用した産後ケア1日1組昼食付4,000円程度負担 473万円。
ヘリポート付防災公園整備 19億円。

世田谷区
全27出張所で福祉相談対応 3億5,751億円。
ネウボラ設置 10億円。
小学生から高校生までの学習支援 2,987万円。

江戸川区
イトーヨーカドー葛西店に期日前投票所設置 324万円。
ひとり親家庭に家庭教師派遣、20世帯、年間24回。

新宿区
高層マンション向け防災ガイドライン作成。
認証保育所補助拡大、年収600万円以下の世帯対象に第二子を半額、ひとり親世帯の第二子は全額補助。
新宿三丁目の甲州街道高架下に観光案内所を整備。

渋谷区
ホームレス支援ハウジングファースト事業2,800万円、8人分の住居確保。

文京区
商店街振興(大学連携、ハラール認証など) 1,231万円。
跡見女子大学との連携による不登校解消プロジェクト 211万円。
各教室へのタブレット端末の整備 1億円。
感震ブレーカーの普及・設置促進 300万円。
小・中学校体育館等の冷暖房化 2,347万円。

目黒区
全区立中学校でイングリッシュサマースクール 392万円。

杉並区
子ども3人世帯への支援拡充 2,127万円。
第三子の保育料無償化、国制度の年収基準360万円を倍に 985万円。

足立区
子どもの貧困対策としてひとり親家庭2,000世帯の実態調査や就労支援 7,357万円。
半額返還免除の奨学金制度 225万円。

台東区
観光バス駐車対策 8,229万円。
国立西洋美術館の世界文化遺産登録推進 1億1,905万円。
ホテルのコンシェルジェ向け体験ガイドツアー 180万円。

墨田区
就学応援事業、第3子以降が小学校に入学した世帯に商品券5万円。 1,200万円。
貧困家庭の学習支援 1,300万円。
すみだ子ども未来館整備、高架下利用の室内型プレイパーク 2,400万円。
子どもショートステイ、協力家庭による養育制度
教育のICT環境整備 4億6,000万円。
地域力日本一、フューチャーセッションなど 600万円。
老朽危険家屋の除却費等助成 850万円。
すみだ北斎美術館開館
大学誘致の推進 1億2,000万円。

練馬区
子育て広場増設、22→24施設 1億円。
ひとり親家庭ニーズ調査 500万円
スクールソーシャルワーカー増員、4→6施設
学校へのLAN整備、47校に整備し全99校の敷設完了 2億8,000万円。
医療環境整備基金積立 35億円。
大江戸線延伸推進基金積立 10億円。合計26億円に。
ねりまちレポーター、道路や公園遊具の破損などを、区民がスマートフォンなどで撮影し投稿する制度 400万円。

板橋区
ネウボラですべての妊婦をサポート 9,553万円
学校生活についてのアセスメントの実施 1,186万円
ものづくりベンチャー企業の誘致・育成 7,822万円
産業遺産である野口研究所、旧理化学研究所の整備 1億円

大田区
出産や育児に関する「大田区からの情報」を、出産予定日に合わせてタイムリーに提供する「大田区きずなメール」
オーダーメイド型福祉用具の製作
新スポーツ健康ゾーンの整備、ふるさとの浜辺公園に整備予定のフットサルコートなど
特区民泊の推進、特区民泊利用者に向けた情報提供や、銭湯の手ぶら入浴セットの提供
新空港線の整備促進
大田区のことは岡高志の公式サイトFacebookページなどで、タイムリーで詳細な情報を提供しています。


こうした他の区の事例は、議員にとって、大きな参考になります。
他の区でやってるのに、なんでやらないんだ!!

って、主張できます。

読者のみなさまも、
他の地域はこんなのやってるぞ〜
という情報がありましたら、おしらせください!!


もちろん、有効性を検証したうえで提言します。
posted by 岡高志(大田区議会議員) at 15:49| Comment(0) | 政治日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネットメディア掲載:貧困率って?格差や子どもの貧困への対策の前に

インターネットメディア「アゴラ」に記事が掲載されました。

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リンクはこちら

私のブログ記事「貧困率ってなんだろう?格差や子どもの貧困への対策の前に」を転載していただきました。


取材依頼などは下記あてメールにて受け付けています。
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posted by 岡高志(大田区議会議員) at 08:58| Comment(0) | メディア掲載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月23日

貧困率ってなんだろう?格差や子どもの貧困への対策の前に

近年、子どもの貧困が話題になってまして、東京23区でも、多くの自治体の新年度予算案において、特徴的な施策が打ち出されています。
かくいう私も「子どもの貧困対策 東京議員懇談会」に参加しています。

貧困、貧困率をあらためて定義したく思いましたので、調べてみました。
まだまだ勉強が必要なところなので、
意見いただければ、幸いです。


国民生活基礎調査
厚生労働省が毎年調査する統計です。
日本の相対的貧困率を算出する基礎資料として知られていますね。
相対的貧困率は、一定基準(貧困線)を下回る等価可処分所得しか得ていない者の割合をいいます。 貧困線とは、等価可処分所得(世帯の可処分所得(収入から税金・社会保険料等を除いたいわゆる手取り収入)を世帯人員の平方根で割って調整した所得)の中央値の半分の額をいいます。 これらの算出方法は、OECD(経済協力開発機構)の作成基準に基づきます。
また、「子どもの貧困率」とは、子ども全体に占める、等価可処分所得が貧困線に満たない子どもの割合をいいます。
国民生活基礎調査 よくある質問より。)

平成26年度調査では、世帯票の回収数が、46,804世帯。所得票は、6,837世帯にとどまっています。
日本全国の貧困率をとらえようとするなら、十分な母集団かもしれないが、
地域格差までも論じようとするならば、あまりに少ない。
自治体議員としては、自分の自治体ベースで貧困率がどうなのかは把握したいところです。
平成26年度 国民生活基礎調査の調査対象は2区分あります。
調査項目とともに紹介すると、
世帯票・・・単独世帯の状況、5月中の家計支出総額、世帯主との続柄、性、出生年月、 配偶者の有無、医療保険の加入状況、公的年金・恩給の受給状況、公的年金の加入状況、就業状況等。
所得票・・・前年1年間の所得の種類別金額・課税等の状況、生活意識の状況等。
つまり、所得票調査をした世帯のみ所得が把握できます。


平成26年度国民生活基礎調査から、いくつか、紹介します。

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少子化といえども、子どものいる世帯の半数は複数の子どもがいることがわかります。

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全体に占める割合の大きい、児童のいる世帯の平均所得金額が全体平均とは違う動きをするので、統計としての信憑性が問われます。


就業構造基本調査
こちらは、総務省統計局が5年に一度実施する調査で、最新は平成24年。平成24年10月1日時点の数値です。

平成24年就業構造基本調査 調査の概要によれば、対象は47万住戸、実に日本全国の1%近い世帯がカバーされている。厚生労働省の所得票調査より二桁も母集団が大きい。

どうして?
国民生活基礎調査が常に貧困率を表す根拠になってきたのか?

民主党の長妻昭氏が厚生労働大臣の頃に、貧困率を提起したというのもあるでしょう。統計調査を様々に行っても持ち腐れだと感じるところです。

山形大学の戸室健作准教授が今月、就業構造基本調査をベースに都道府県別の貧困率を公表して話題になりました。

オーダーメード集計の利用により、総務省統計局のデータは学術研究者であれば、1次データの加工を依頼できます。
(実は、2013年に戸室健作准教授は、
山形大学の論文紀要にワーキングプアの分析についての論文を掲載しています。
都道府県別の貧困率が掲載されていまして、案外、東京都の貧困率は比較的低く抑えられていたことが、印象的です。

都道府県別の貧困の実態もさりながら、

自治体議員としては、
自分の自治体ベースで貧困率がどうなのかは把握したいところです。

就業構造基本調査は1%近い世帯をカバーしていますから、
37万世帯を超える大田区では、3,000世帯に近い母集団を確保できるでしょう。
(日本全体の貧困問題がわずか、6,837世帯の母集団から議論されていたことからすると、高い信憑性を示すことができるでしょう。)
区の独自のアンケート調査でこれだけの母集団を確保するのは大変なことです。
自治体が統計局へオーダーメード集計の利用を依頼できるのか、わかりませんが、より地域の実態を把握することができる自治体ベースの貧困率を把握しまして、有効な子どもの貧困への対策を検討していきますよ!


posted by 岡高志(大田区議会議員) at 09:00| Comment(0) | 福祉・社会保障 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月18日

おおた都市づくりビジョンって何だ? 本日公募の1次質問締切です

「(仮称)おおた都市づくりビジョン」を大田区は来年度策定します。
先日の都市整備委員会で意見があったように、目的などが不明確なので、策定業務委託公募型プロポーザル募集要項を確認しておきます。

なお、プロポーザル参加希望者は、本日17時が第1次質問の締切りですので、ご注意ください。

「(仮称)おおた都市づくりビジョン」策定の背景及び目的
平成11年に策定した「大田区都市計画マスタープラン」を平成23年3月に改定しました。「大田区都市計画マスタープラン」では、都市の将来像、都市づくりの理念、都市構造と、その実現に向けた各分野の方針を示しました。またこの間、区は「大田区基本構想」及び「おおた未来プラン10年」の目標実現に向けたまちづくりに取り組んできました。「大田区都市計画マスタープラン」の改定以降、東日本大震災の発生や2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催決定、区内では蒲田、大森、空港跡地及び空港臨海部におけるまちづくりの進展や地域の拠点におけるまちづくり機運の醸成など、区の内外を取り巻く情勢は大きく変化しています。

また、「大田区人口ビジョン」、「公共施設適正配置方針」など新たな計画等の策定も進んでいるところです。
このような状況のもと、区民とまちの将来像を共有し、明確なビジョンを持ってまちづくりを推進していくためには、
まちづくり分野の各施策の方向性や都市の将来像をわかりやすく可視化することが重要です。

また、「魅力ある大田区」を示し、多方面からのまちづくりへの参画を促進することも求められています。

そこで、まちづくりに影響を与える社会情の変化等を加味した上でマスタープランを具体化、展開した「(仮称)おおた都市づくりビ ジョン」を策定することとしました。

なお、本委託では、
コンサルタント等が有する都市計画全般に係る専門的な知識及び行政 計画策定等の経験に加え、都市の将来像をわかりやすく可視化するための高い創造性が不可欠です。

また、区民及び事業者への高いアピール性を持った成果物を作成するためのノウハウも活用するため、公募型プロポーザルを実施し委託事業者を選定します。

参加資格のひとつとして
過去5年以内に特別区または政令指定都市で、都市計画マスタープラン又はこれに準ずる計画を策定した経験を有すること。

赤太字は私がほどこしてます。

経験のあるコンサルタントにパッと見のいいパンフレットを作ってもらう。
そんな趣旨のおおた都市づくりビジョンなのかな。


プロポーザルの評価基準も、そんな趣旨をうかがわせます。
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スケジュールがタイトなのも気になります。
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プロポーザル参加希望者は、本日17時が第1次質問の締切り

ご興味ある方はお早めに。。。





posted by 岡高志(大田区議会議員) at 10:09| Comment(0) | まちづくり・交通・環境・防災・防犯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月15日

(岡高志のコメント付)大田区の平成28年度予算案

大田区の平成 28年度予算(案)が公表されました。3月の区議会予算特別委員会で審議された後、議決されます。私も区議会議員として、予算特別委員会にて意見してまいります。
今回のブログでは公表された予算案を私の簡単なコメントを交えつつ紹介します。そんなわけで、ほとんどを大田区のホームページの予算案説明文を引用します。

「暮らしてよし、訪れてよし、地域力あふれる国際都市おおた」の実現に向け、大田区ならではの先駆的な取り組みを進める予算案。

子どもたちの成長を育むため、妊娠届を提出した妊婦全員に対する保健師や助産師などによる面談や、
保育園待機児童解消に向けた対策強化等、出産から育児まで切れ目なく支援する予算を充実。
出産や育児に関する「大田区からの情報」を、出産予定日に合わせてタイムリーに提供する「大田区きずなメール」始まります。

全国初の大都市モデル「大田区元気シニア・プロジェクト」の展開による日本一元気な高齢者が暮らすまちの実現、
ものづくりのまち大田ならではのオーダーメイド型福祉用具の製作、福祉と医療のさらなる連携強化。
少子高齢化対策として、高齢者向け施策に重点がおかれるのは 大田区らしいところです。

2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機に、新スポーツ健康ゾーンの整備や競技会場の誘致。
新スポーツ健康ゾーンとは、ふるさとの浜辺公園に整備予定のフットサルコートなど。大田区では、ソフトボール競技の誘致を目指しています。

全国に先駆けてスタートした「特区民泊」の取り組みがリーディングケースとなるよう着実に実施し、観光施策や産業施策との連携を強化しながら、多くの来訪者をおもてなしの心を持ってまち全体で迎えてまいります。
「特区民泊」の取り組みとは、「特区民泊」利用者に向けた情報提供や、銭湯の手ぶら入浴セットの提供。

将来の人口構成の変化を見据えた都市の将来像を区民の皆さまと共有し、地域特性を生かした魅力あるまちづくりを進めてまいります。
《蒲田−大森−臨海部−羽田空港》の陸・海・空の交通結節機能を強化した「スクエア」なまちづくりをはじめ、 18色のまちづくりや新空港線の整備を進めるなど、環境にやさしい暮らしやすくにぎわいのある「国際都市おおた」にふさわしいまちづくりを加速してまいります。
大田区では、3月のまでに、人口動態調査を実施しまして、各種の行政計画に反映されます。
「スクエア」なまちづくりってなんでしょうね?


一般会計の予算規模は 2,573億 6千万円余で、前年度比約 72億円、2.9%の増額予算とし、過去最大の規模。 




posted by 岡高志(大田区議会議員) at 22:01| Comment(0) | 政治日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする