2016年03月02日

スマートフォン版公式サイト リリース

ついに!(ようやく)
スマートフォン版公式サイトをリリースしました。

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シンプルなデザインポリシーを採用しています。

スマートフォン版だけのガジェットとして、
岡高志ダイナミックサーチなるものを設置しています。

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posted by 岡高志(大田区議会議員) at 15:57| Comment(0) | 政治日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

認知症の家族に損害賠償義務なし。最高裁判例でました。

注目されていた裁判の最高裁の判決が昨日、出ました。

認知症の人の自己の責任をだれが追うのかという点で、注目されていましたが、同居の家族というだけでは、責任を負わないものと判断されました。

JR東海という超巨大企業を相手にした逆転判決ということもあり、
きわめて重要な判例だと思います。


事件の概要
2007年、愛知県大府市で認知症の男性(当時91歳)が1人で外出して列車にはねられ死亡。

裁判の経緯
JR東海が「列車に遅れが出た」として、男性の妻(63)と長男(65)に約720万円の支払いを求めた。

【1審・名古屋地裁】
2013年8月、長男を事実上の監督義務者と判断し、妻の責任も認めて2人に全額の支払いを命じた。

【2審・名古屋高裁】
2014年4月、長男の監督義務は否定、
同居する妻には夫婦としての協力扶助義務があり、監督義務を負うとして、妻に約360万円の賠償を命じた。


最高裁 判決

【最高裁第3小法廷・岡部喜代子裁判長】
2016年3月、家族に賠償を命じた2審判決を破棄、JR東海の請求を棄却。

民法が定める夫婦の扶助義務は相互に負う義務であり、第三者との関係で監督義務を基礎付ける理由にはならない。



posted by 岡高志(大田区議会議員) at 09:00| Comment(0) | 政治日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする