2012年09月03日

【呑川研究】立会川と呑川

先日の「目黒川と呑川の比較」に続いて
品川区の立会川を視察。

立会川は大部分が暗渠となっている。大井町のあたりの立会道路がそれである。
品川区のwebサイトによると、生活排水の流入による水質汚濁が進んだため、1969〜1972年に蓋かけ工事がなされた。)

川としては、東芝病院のあたりから立会川駅の先あたりでおしまい。後は、運河として東京湾につながっている。

立会川駅周辺の様子をみますと、海水が流れ込んでおり、臭いが気になります。
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写真じゃわからないですね m(_ _)m



浄化対策として、

2002年7月からJR東日本が東京駅周辺の総武線トンネルより湧き出る地下水を12kmの配水管を敷設して送水を行っています。日量4,500トン。
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立会川駅下流の浜川橋で比較的水質のいい海水を夏季(6〜9月)導入しています。日量11,000トン。
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どの自治体でも都市河川の浄化は課題です。

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posted by 岡高志(大田区議会議員) at 19:32| まちづくり・交通・環境・防災・防犯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする