2013年11月05日

おおた街なか“すいすい”ビジョン

「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(通称バリアフリー新法)」の趣旨に基づいて
大田区でも平成23年8月に 大田区移動等円滑化推進方針(おおた街なか“すいすい”ビジョン)を策定しました。
重点地区は、蒲田、大森なのですが、
平和島周辺地区でも点検整備地区として、まちづくり協議会の方々が中心にまちを歩かれて、バリアフリーのための改善レポートをまとめられたのを読みました。

発見が多かったので、一部、取り上げさせていただきます。
切り下げ部のセイフティブロック
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たしかに危ない!
カーブするセイフティブロックに気づいて、どの方向に歩けばいいのか?

もちろん、カーブしていないブロックの方が一般的です。



集水マスの穴
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点字ブロックで誘導された白杖の人が通ります。
横断歩道を渡り始めると、
杖が、穴にひっかかるので、危ないです!



歩道の凸凹

最近、一般的なインターロッキング舗装。
ひっかかる場所が多いようです。



ついでながら、
何気なく他の町(江戸川区葛西)で見つけた切り下げ部分。

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段差が1ミリも発生しない、フラット設計。

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民地と区道境のよくある、L字ブロックもフラット設計。

こちらは、渋谷区代官山


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駅前は、わざわざ、アスファルトで段差を解消。



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切り下げ部分をさらにナナメカット!

ついでに、パリのエルメス本店前
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石畳なので、完全なバリアフリーには出来ません。


バリアフリーにするべく努力は
日本人らしいところでしょうか。

特に、まちづくりにおいては、
いろんな状況の人に配慮しなければいけない。
と、気づかされました。


posted by 岡高志(大田区議会議員) at 13:26| まちづくり・交通・環境・防災・防犯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする