2015年05月05日

政務活動費の公開を進めます

先月27日に当選が確定してから、ブログの更新が止まっていました。
選挙活動の疲れで休んでいるだけではなくて、挨拶や、事務処理におわれている次第です。

とりあえず、今日は、選挙の収支報告書と、区議会の政務活動の収支報告書の作成にめどをつけたところです。

区議会議員の政務活動費の公開については、以前のブログでも進めていこうと述べています。再選したので、やはり、進めていきます。

現状、政務活動の収支報告書の作成自体もやや煩雑なところがあるので、公開にあわせて、より簡素な手続にしたいと思います。

システムなど提供していただける方は、大田区議会あてにドシドシ提案してください!!

5年前まで勤務していた会社では、勤怠管理がインターネットでしたし、経費処理もイントラネットでした。

一方で、大田区議会は紙です。
ひとつひとつの支払を出金伝票を起票します。
そして、集計表を月ベースで作成します。
ちなみに、下の表は、今年2月分の私の出金明細です。
0000.jpg

ついでに、ひとつひとつの支払に対応する出金伝票は下のものです。
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せっかく、作成した集計表はプリントアウトして議会事務局に提出します。

経理というデータ処理が基本の世界で、アナログなのです。

もし、この状況で、政務活動費のWEB公開がはじまったら、
たんなる 紙の資料を探さなきゃいけませんから、区民の目には届きにくいでしょう。

ちなみに、今も紙ベースでは公開されています。
公文書の開示請求をすれば、写しの交付を受けることができます。ただし、大量の紙ですので、コピー代を相応に支払う必要があります。

そんな事情があるので、現状の政務活動費の収支報告書の作成をインターネットベースで簡素に済ませることをできるようにしていただいて、政務活動費のWEB公開をはじめたいです。

そうすれば、特定の議員の特定の費目(例:事務所家賃など)だけを抽出して、区議会議員の政務活動費を精査するなど、有権者の厳しいチェックの目が簡単に届くようになるでしょう。

また、現状、議会事務局の職員1人が専任で対応しているので、システム化されれば、その人件費がまるごと浮くことになるでしょう。

システムなど提供していただける方は、大田区議会あてにドシドシ提案してください!!


posted by 岡高志(大田区議会議員) at 20:17| Comment(0) | 選挙制度・議会一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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