2015年11月13日

若者のことも考えつつ投票しましょう。〜2015年大田区議会議員選挙の記録より

高齢者の投票率が高いため、高齢者のための政治が行われる
シルバーデモクラシーが危惧されてます。

だから、若者は投票しようぜ!
となるわけですが、

大人も若者のことも考え投票した方がいいのではないか?
大人なんだから。

そう思った次第です。

具体的には、2015年4月の統一選挙で行われた大田区議会議員選挙の選挙の記録を分析した次第です。

そもそも高齢者の割合が多い有権者の人口ピラミッド
population.png
70歳以上は5歳ごとでなくてひとくくりですが、70歳以上女性が有権者数の2割を超えているのはのけぞります。
30代前半より若い層(若者)が少ないのは、皆さんご承知の通りですね。


投票率はいわずもがな
rate.png

70代男性と60代女性の投票率が最も高いです。
そういえば、私の両親の年代です。。。


結果として、投票者の年齢分布
voter.png

なんと
70歳以上は男女とも、投票者の2割を軽く超えてきました。

投票者ですから、まさに政治の参加者です。

参加者の2割を意識しない政治などあり得ませんから、政治家はこの層を意識せざるを得ないなと、改めて気づかされます。

でも、
男女どちらも2割に届かない若者の政治参加者を無視していいかといえば、
そうではないはず。

もちろん、というか、もともと、
私は若者のための政治をめざしています。

ご年配の投票者の方も若者に配慮して政策選択していただけますようよろしくお願い申し上げます。

※ 図表は大田区選挙管理委員会発行「選挙の記録」年代別投票状況(久が原小学校投票区・大田区平均)から、大田区議会議員 岡 高志が作成しました。


posted by 岡高志(大田区議会議員) at 10:00| Comment(0) | 選挙制度・議会一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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