2015年12月21日

アベノミクスも3年

今日の日経新聞のコラムに"アベノミクス、隠せぬ現実"と題して、平田育夫氏が執筆している。
12月26日で、安倍政権がスタートして3年。
アベノミクス第一の矢 金融緩和で円安・株高が華々しい反面、GDPは3年間でわずか実質 2.3%(年平均0.76%)しか増加していない。
アメリカは6.7%増。
政府目標の年率実質 2%にはるかに及ばない。

との弁である。

株高については、私の6月の代表質問で評価しています。
2012年末の安倍政権発足以来、この2年半で日経平均株価は1万円から2万円にはね上がり、ドルベースで25%程度上昇している。
アメリカのダウ平均は同じ期間で38%上昇している。
こうした資本の増加に対して、賃金の上昇は追いついてはいない。

グローバルでみると、株高さえ優れていたわけでもなく、賃金の上昇が限定的で需要を刺激できていない。

アベノミクス第一の矢ですら、国民生活への影響については、効果が不十分だったことが、この3年間の評価であろう。

バブル崩壊以来、日本政府は有効な経済政策を打てていない。

的確な規制緩和による創業促進が有効だと思いますが、
業界ベッタリの自民党、
労組ドップリの民主党には難しいところ。
まずは、政党内部の規制緩和でしょうか。
posted by 岡高志(大田区議会議員) at 10:43| Comment(0) | 安倍政権メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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