2016年02月10日

地方議員は政党でなく個人で選んでほしい〜大田区議会の維新の会派の場合

大田区議会は地方議会としては、国政政党の議席占有率の高いところだと思います。
自民党16、公明党12、共産党9、民主党5、維新2、日本のこころ1。ここまでで、45議席。全50議席の90%残り、5議席は、元自民党、元民主党、生活者ネット、元生活者ネット、緑の党、と何かしらの看板を掲げてきました。地方議員は政党でなく個人で選んでほしいと思いつつ、看板がないと区議会議員になるのは難しいものです。

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上の会派一覧は、大田区議会の議員紹介ページから、転載しました。会派については、議会の会派ってなんだろう?もご参照ください。

維新は略称は"維新"のまま変わりませんが、正式名称を"東京維新の会大田"に変更しています。

日本のこころを大切にする党に党名変更していますが、区議会の会派名はそのままです。会派名の書換えにもちょっとした費用がかかるから、節約しようとの趣旨だそうです。

東京維新の会とは、大阪系、つまり橋下徹直系、グループで柳ヶ瀬都議会議員を中心に組織されています。歯切れの良さを期待したいものです。

大田区議会の東京維新の会のお二方の主張を聞いていますと、それぞれ、低所得者や障害者を支援する社会民主主義と町内会重視の日本的保守主義に分かれます。規制緩和や行政のムダ排除が、橋下徹さんの持ち味のような気がしますが、大田区議会では、そうではなさそうです。

自治体議員の個性だと言ってしまえば、それまでですが。

政党名だけにとらわれずに、各議員の主張やバックグラウンドを考慮して地方議員を選択しましょう。


posted by 岡高志(民進党) at 17:55| Comment(0) | 選挙制度・議会一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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