2016年10月16日

ガラパゴス化する東京都庁

10月14日付都政新報で、元マッキンゼー、元国土交通省の上山信一 都政改革本部特別顧問の単独インタビューの見出しが

都庁はガラパゴス

言い得て妙です。


上山信一氏の主張は概ね以下の点であって、とても納得感があります。

縦割りが強すぎる。その割に本部マネジメントが弱い。

知事のガバナンスが弱い。

情報公開が足りない。

先行投資をしないで基金にお金を積み過ぎ。やるべきことをやると指摘する行政改革が必要。

都職員は意識が高く、真面目に政策を推進している。



都庁に対抗する勢力がないのが問題だと思います。
市区町村は都庁に比較して小さいです。他みたく、県庁所在地とか、政令市がないですから。
議会もドンがどうとかで、ムラ社会だし。

あとは、懸命なる都民が頼りですが、情報公開がなされてないというか、都政の課題が共有されてないと思います。

そういった意味で、今後の都政改革のキーは情報公開による民主主義の深化といえます。




posted by 岡高志(大田区議会議員) at 20:49| Comment(0) | 政治日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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