2017年01月30日

大田区でも子どもの自殺の第三者委員会が設置されました

1月29日に大田区立学校生徒事故調査委員会が設置されて、第1回委員会が開催されました。
2016年5月に区立中学校男子生徒がマンションのバルコニーから転落して死亡した事件がありました。
御遺族から文部科学省の「子供の事故が起きたときの背景調査の指針」に基づく詳細調査の実施の御要望があり、大田区教育委員会では、第三者で構成される委員会を設置して、詳細調査を実施することになりました。
調査委員会の委員は(敬称略)、新井立夫(学識経験者)、飯田豊浩(弁護士)、岩崎政孝(弁護士)、岩田淳子(臨床心理士)、杉浦寛奈(医師)の5名の方々。

当該事故については、私も議会の場で取り上げて再発防止を求めただけに、より詳細な事実をつかんで子どもの自殺予防につながるものと期待します。

自殺または自殺が疑われる死亡事案に対して
学校生活に関係する要素(いじめ、体罰、学業、友人等)が背景に疑われる場合、もしくは、遺族の要望がある場合
詳細調査に移行するとあります。

さまざまに学校や教育委員会への疑念などもあるでしょう。詳細調査すらしなければ明らかにならないこともあります。こうした詳細調査の活用も意義がありますね。

B194264E-BAA1-430E-8740-27D300420EF6.png




posted by 岡高志(大田区議会議員) at 17:00| Comment(0) | 子育て・教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。