2017年02月28日

ちょい乗りタクシーで蒲田蒲田間のスムーズアクセス!

こんばんは。大田区議会議員 岡 高志です。
いつの間にか(2017年1月31日から)タクシーの初乗りが410円になってました。
いつもギリギリワンメーターの区間では、ジリジリメーターが上がって値上げの影響をリアルに感じました(-。-;
正確には、6.5km以上の距離が常に値上げ、ちょい乗り部分が値下げされた分、短距離の価格設定が変更されています。

ちょい乗りする人にだけ値下げ効果があるわけだが、
ちょい乗り需要って本当にあるのか?
ちょいなら、歩ける。というかドライバーさんに気をつかう。。。
高齢者など歩くの苦手な人は、ちょい乗りしたい。でも、そんな都合よくタクシーがつかまるところばかりじゃないでしょう。


さて、大田区の蒲田では、JRと東急の蒲田駅と、京急の京急蒲田駅が800メートル離れてまして、乗り換えには大変不便とは有名な話。
JR・東急利用者が京急蒲田の先にある羽田空港にアクセスし難いのです。
だから大田区には、蒲田と京急蒲田を結ぶ蒲蒲線を引こう!という目標があります。

蒲田駅と京急蒲田駅の間の800メートルというのが、ちょい乗りタクシーにちょうどいい距離。
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実際に乗ってみると、やはり410円
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きっと蒲蒲間でちょい乗り利用は増えてるだろうと、ドライバーさんに聞きましたら、
別に〜
とのこと。

それでも、蒲田駅前にタクシー並んでますから、
蒲蒲間のタクシーをぜひ活用しましょう!


posted by 岡高志(民進党) at 23:47| Comment(0) | まちづくり・交通・環境・防災・防犯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月20日

電線地中化の推進

大田区議会議員 岡 高志です。

2017年の年頭に議員としての活動を振り返ります。

大田区における電線地中化ついて
なにげなく道を歩いていて、空に電線が縦横に走っている景色は醜悪。
地震や竜巻で電柱が倒壊すれば、道路の通行を遮断する。
電線や電柱が無くなればいいのに。
23区の外縁部に位置する大田区での電線地中化は遅れてるので、しっかり推進しなければ。
そんなことを考えて、区議会の場でたびたび問題提起しております。

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2014年6月都市整備委員会
電線の地中化のためには、地上機器の設置などのために歩道幅を2.5m確保することが現状技術的に求められています。
大田区の開発指導要綱によれば、大規模開発時には、幅2mの外周の歩道提供が必要である。これに、区道の路側帯を拠出すれば、幅2.5mの歩道が確保できるではないか。 
そうした手法で開発時に区からも働きかけて、歩道幅を確保して電線地中化を推進するべきです。

2015年5月都市整備委員会
大田区の区道での電線地中化はほとんど進んでおらず、都市計画道路の拡幅時の地下共同溝整備が中心的。
これからは、歩道幅員が十分になくても、電線地中化を推進しましょう!
とのことで、
羽田のバス通りで、予算3,000万円を計上して地中化手法の検討が始まりました。


電線地中化については、従来からほとんどの政党の議員が前向きです。
そして、2016年12月16日には、無電柱化の推進に関する法律も公布されています。

東京都の小池知事は、とても積極的です。
東京都で早い段階で無電柱化推進計画が作成され、大田区でも無電柱化推進計画が作成されることでしょう。
そうした機会に、良い形で無電柱化が進むよう意見してまいりましょう。





posted by 岡高志(民進党) at 11:48| Comment(0) | まちづくり・交通・環境・防災・防犯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月11日

マンション施策もさまざま推進しております

大田区議会議員岡 高志です。

2016年の終わりに議員としての6年の活動を振り返ります。

大田区のマンション施策について
私の地域活動のきっかけは居住するマンションの管理組合の理事長をしたことです。
マンション住民のひとりとして、大田区のマンション施策の充実に取り組んでいます。
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◎ 大田区マンション建替法容積率許可要綱制定

2013年11月質問にて、
容積率の既存不適格マンションの建替え促進については、大田区のマンション住民のみならず、国レベルでも問題提起されております。
大田区の総合設計制度の中で、大田区に数多くある共同住宅の建て替えを推進できるような環境整備を行うべきだがいかがでしょうか?

2014年11月質問にて、
国がマンションの建替などの円滑化に関する法律を改正し、一定の要件を満たしたマンションの容積率を割増する制度を創設しました。
大田区でも具体的な容積率緩和策を示していただきたいと改めて要望いたします。

そして、2016年4月から、
大田区は、東京都の要綱よりも隣地境界線からの壁面後退の距離について要件を緩和した要綱を施行しました。
詳しくは、マンション建替法の容積率割増についてをご参照ください。


◎ マンション耐震改修の推進

2014年11月に質問しました。
大田区が、マンション耐震化に向けて一層の財政的支援をすることをお願いしたい。
現状のマンション1棟上限3,000万円の工事助成は1戸あたりでは、100万円を上限としている。これは十分といえるでしょうか。
延べ床面積あたりの標準的な工事単価は 木造家屋 33,500円/m2に対して、マンションの標準単価48,700円/m2 。
であるにもかかわらず、木造でもマンションでも、1戸あたり助成額の上限が100万円。分譲マンションの工事助成は1戸あたり200万円程度が妥当ではないでしょうか。


posted by 岡高志(民進党) at 20:33| Comment(0) | まちづくり・交通・環境・防災・防犯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

羽田空港跡地開発のまとめ

大田区議会議員岡 高志です。

2017年の年頭に議員としての昨年の活動を振り返ります。


羽田空港の沖合展開により生じた跡地の開発について

戦後のGHQによる強制退去まで区民が住んでいた土地であり、国際空港隣地という好立地であるから、大田区の魅力増進のために有効活用してまいります。
羽田空港跡地についての概要は、拙稿羽田空港跡地整備のゆくえをご参照ください。

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大田区作成「羽田空港跡地第1ゾーン整備方針(素案)」より

◎ 産業交流施設とは
羽田空港跡地の開発での中核施設となる産業交流施設について、2016年3月に質問しました。
羽田空港跡地での建物の整備方針の二本柱は、産業交流施設とクールジャパン発信拠点。 クールジャパン発信拠点はともかくとして、産業交流施設はいまひとつ具体像が見えないというのが、ほとんどの区民の声です。
【Q】現状の産業交流施設についてのアイデアをお示しください。

【A】先端産業分野において活躍する企業や新たな時代を切り拓こうとする起業家・ベンチャー企業を国内外から誘致し、これらの企業と区内企業とのコラボレーション機会を創出させ、区内産業の活性化と我が国の国際競争力強化につなげていくことを目指す。 
「IoT仲間回しによる生産性向上プロジェクト」、「プロトタイプセンターの整備」などもこうした取り組みの一環と位置付けています。 
産業交流施設が、官民連携により、大田区のものづくり産業の存在感を高め、その集積の強化を実現するものとなるように取り組んでいきます。 


◎ 川崎殿町との連携について
羽田空港跡地と多摩川を隔てて向かい合う川崎殿町地区との連携について、2016年6月に質問しました。
空港跡地第1ゾーンが駅前広場を除いた業務領域の面積が3haにも満たないのに対して、川崎殿町のKawasaki INovation Gateway KINGスカイフロントは40haを確保しており、羽田空港跡地と比較すると圧倒的な規模感で推進されていることがわかります。
川崎殿町は、ライフサイエンス・環境分野でのイノベーションを図るゾーンでほとんどの区画に事業所・研究所の進出が決まっています。
大田区の空港跡地第1ゾーン開発は川崎殿町地区に対してどのような位置付けで計画を検討されるのか。
川崎殿町地区との連携を図るべきです。


◎ 大田区民の税負担について
2016年9月に質問しました。
7月に行われた事業者向け説明会によれば、羽田空港跡地開発の事業手法は大田区から民間企業への50年の定期借地によることが示されています。せっかく大田区が空港跡地を取得しても、その土地の利用権を超長期で民間企業に引き渡してしまうことになります。
大田区の土地取得費用は、借地権をもつ民間企業からの収入で満たされるものにしてもらいたい。

土地区画整理事業の事業概要によれば3.9haの保留地の対価は82億円。今回の対象地は5.9haなので、 大田区の土地取得費用は124億円と推計されます。
50年の借地料の現在価値が、124億円を確保されることを最低でも期待したい。
もし124億円を下回るならば、大田区を経由しないで、国から直接民間企業に借地すればいいのではないでしょうか。


現時点で大田区では、施設整備事業者の提案を受付しており、2017年3月24日が提案の締め切り。5月下旬に事業者が決定します。
大田区の長年の課題でしたが、国の特区政策の中で光が当たって実現に向かっています。
議員1年目の2011年、民主党政権時代に羽田空港エリア視察したことも懐かしく思い出されます。
これから、具体的に整備が進行していくので、目が離せません。


posted by 岡高志(民進党) at 19:51| Comment(0) | まちづくり・交通・環境・防災・防犯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月09日

トイレの洋式化を推進しています。

大田区議会議員岡 高志です。2016年の終わりに議員としての6年の活動を振り返ります。

トイレの洋式化推進について
個人宅のトイレが洋式トイレばかりになって久しいのに、学校などの公共施設のトイレが和式トイレが多いのはおかしい。そう思いまして、学校トイレの洋式化を推進する地方議員ネットワークに参加しております。
大田区の学校では、改修時には、洋式化していく方針となりました。
学校だけでなくて、公園の公衆トイレの洋式化も推進しております。

2014年9月都市整備委員会での私の発言。
多くの公衆トイレが、昭和50年代に設置されたもので、バリアフリー対応もされてなく、更新の必要がある。 全体で477のトイレのうち、90ヶ所程度しか、バリアフリー対応の誰でもトイレになっていない。誰でもトイレを設置するコストが概ね1,300万円。つまり、全てを誰でもトイレに移行するのに約50億円。 3年計画などで順次、公衆トイレのバリアフリー対応を進めるべきです。

個人的には、洋式トイレには、便座クリーナーを附置したいです。

東京都の小池都知事も、2017年度のトイレ洋式化予算を37億円計上することを決めたそうです。(2016年度当初予算 8億円)
女性知事らしい気づきだなと思います。

この機会に、大田区のトイレ洋式化を力強く推進してまいります。

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posted by 岡高志(民進党) at 13:19| Comment(0) | まちづくり・交通・環境・防災・防犯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中央防波堤埋立地の帰属について(大田区vs江東区)

大田区議会議員岡 高志です。

2017年の年頭に議員としての昨年の活動を振り返ります。

中央防波堤埋立地の帰属問題ついて
中央防波堤埋立地の帰属が大田区なのか江東区なのか話題になります。
2016年7月総務財政委員会の質疑で、
中央防波堤埋立地の帰属をめぐって、2016年4月から両区で部長級協議を開始しており、2020東京オリンピック・パラリンピックまでの解決に向けて誠意をもって協議に臨むことを双方で確認済
との答弁をいただきました。

私は、淡々と行政で協議を進めてくれればいい。そして、その結果、大田区の領域が拡大するのは良いことだと思っています。でも、住民代表たる議員が力強く中央防波堤埋立地の帰属を主張するのはどうなのかな?と思ってます。

そんなわけで大田区議会の下記の決議には
一人棄権

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本当は反対したかったんだけど、関係各位からの同調圧力が強くて、私は採決棄権にとどめました。だから、全会一致の決議ではないのです!なんでも反対の人達まで賛成に回っていたのは衝撃でした。

おとなりの江東区に大田区民として拳を振り上げるぞ!とか、
やり過ぎじゃないかな。
そして、全島帰属を議会が決議しちゃって達成できなかったら、
行政に対してその責任追及を本気でするつもりなんだろうか?と心配してます。

現実的に自治体として領域が拡大しても、固定資産税を収受しないから税収が増えるわけでもないし、ゴミの埋立地なんで人が住めるわけでもない。熱くなる割には、いいこともないんですわ。

とはいえ、区長が掲げる大田区の主要課題なので、今年も注目しています。


posted by 岡高志(民進党) at 12:52| Comment(0) | まちづくり・交通・環境・防災・防犯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月02日

洗足池の歩道橋が無くなりました。

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洗足池の歩道橋がなくなります。でご案内しました通り、昨年暮れに歩道橋が無くなってました。あったものが無くなると、歩道橋ロスに陥る人もいるようです。


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前からあった自転車専用の信号はそのままありして、ちょいと不思議な感じです。



駅から信号渡って左はスロープ。
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右は階段三段。85865BDD-EA82-47DD-A94F-667C217D08B8.jpg

歩道と車道の高低差からちょっと不思議な構造となってるのは苦肉の策だそうです。


posted by 岡高志(民進党) at 15:45| Comment(0) | まちづくり・交通・環境・防災・防犯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月18日

羽田空港跡地第1ゾーンの事業採算性について

大田区のビッグプロジェクト羽田空港跡地第1ゾーン整備。
空港が沖合展開して生じた遊休地(国所有)を大田区が取得して、ものづくりのまち大田区の価値を引き出すための産業交流施設を建設します。

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整備手法が、このほど固まりまして、
土地のインフラ整備を、都市再生機構(UR)が土地区画整理事業として実施。
大田区が取得した土地の一部を50年間の定期借地契約を設定して、民間事業者が産業交流施設を建設します。
産業交流施設は、研究開発企業オフィス(24,000m2以上)、ベンチャーインキュベーションセンター(12,000m2以上)によって構成されます。付随施設として、クールジャパン発信拠点も設置されます。
平成32年度のオープンを目指しています。

羽田空港につながる立地ですから、魅力のある採算性の高い施設になるでしょう。

さて、大田区は国から土地を購入して、超長期で民間事業者に土地を賃貸します。
今年9月の議会で私が指摘していますが、
わざわざ、大田区が間に入らなくてもいいですよね。
国が直接、民間事業者に賃貸すればいいのです。

とはいえ、大田区は長年、羽田空港跡地の利用について検討してきたので、関与したいのです。

土地の購入費用 < 50年間の賃料の現在価値(プレゼントバリュー)

とならないと、納税者としては、付き合いきれません。

まず、大田区が土地を購入する費用を推定します。
土地区画整理事業によれば、
保留地3.9haを82億円としているので、
これを参考にすると、
今回民間事業者への賃貸する土地5.9haの価格は124億円。
つまり、大田区は国から当該土地を124億円で購入すると推定できます。

124億円 < 50年間の賃料のプレゼントバリュー


ちなみに、やはり50年間の定期借地契約となる羽田空港跡地第2ゾーン4.3haは、
住友不動産などが、年額27億円で落札。
ホテルなどを整備します。

大田区は、周辺の公園整備も行なっていくので、土地の購入費用をカバーするだけではなく、少しでも財源が確保できることを納税者の立場として、強く求めつつ、羽田空港跡地第1ゾーン整備の成功を願います。

過去記事 羽田空港跡地整備のゆくえもご参照ください。



posted by 岡高志(民進党) at 05:42| Comment(0) | まちづくり・交通・環境・防災・防犯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする